ウーユリーフの処方箋 トゥルーエンド感想※ネタバレ注意
トゥルーエンドたどり着きました!! 私は、このゲーム面白かったです!
吐き出しておきたい支離滅裂な感想になりますので、ネタバレも含みますので注意してください。
これすごい。ゲームの中でゲームをしていたみたいな。
実はラスト・レジェンドの世界線が本筋だった、っていうのを最終章に持ってきて、まだプレイヤーが円果くんたちのキャラをかみ砕く前に物語を終わらせることで、製作陣は円果くんたちを個のキャラとして確立させたのかなと。
それじゃあ、マツリくんたちは何だったのか、って話にもなると思う。
決して無になるわけじゃないとは思うけど、円果くんとかのもともとの人格に吸収された?みたいなことになるのかな?
完全に消えちゃったら、ウーユリーフの処方箋の中で自己投影しつつ、一緒に冒険してきたあの子たちの存在は無いの?っていう、虚しいね。
私は、吸収されたみたいな捉え方したい。
ウーユリーフ軸のキャラたちは、ラスト・レジェンド軸のキャラたちの性格の一部やなりたい自分を誇張した存在だと思いたいたいなと現時点では思いますね。
わー、いろいろジレンマ甚だしくて、感情がぐちゃぐちゃになってます……。
でも、自虐ネタも結構出てくるのによくぞ、作ってくれました。ありがとうございます!
日頃から、ゲーム作ってる時に感じてたのかな…? この辺り設定資料集で語ってませんか?
とりあえず、吐き出したい部分は書けたと思うので、特スト読みます!
特スト読み終わったら、設定資料集読みたい!!