お惣菜の唐揚げ アレンジまとめ
スーパーのお惣菜の唐揚げ。
頻繁に食べていると飽きてくる。
そんな唐揚げをどうにかこうにか味変すべく、アレンジしてみたまとめ。
みぞれ煮と中華スープ風にしてみた。
写真がごちゃっとしていて、すみません……。
唐揚げのみぞれ煮
大根おろしをすりおろして、めんつゆと、みりんと水で煮ました。
煮ている時のグツグツする音が、わくわくしてテンションが上がる。
笑顔になる。
いい調子、美味しく出来るといいな。
濃いめの味になったおかげが、唐揚げに元から付いている味をいい感じに変えてくれたと思う。
柔らかくなって、大根おろしでさっぱりいただけた。
唐揚げの出汁が、煮汁にでていて、これをご飯にかけて食べても美味しい。
塩分過多になりそうだから、ほどほどがいいかも。
唐揚げの中華スープ風
水に鶏がらスープの素と塩を入れて、沸騰したら唐揚げを入れて、煮立たせたら、溶き卵を入れる。
水溶き片栗粉も、入れたけど、とろみがつかなかった。
おかずにも汁物にもなって、一石二鳥。
唐揚げに元々味が付いているからと思って、スープの味を薄めにしたら、唐揚げの元の味の方がやっぱり強かった。
味変はあんまりできていなかったかも。
でも、たまごでまろやかになっていて、だしの効いたいいお味だった。
まとめ
唐揚げは煮るといい出汁になる。
文章が書きたい！！
最近、ありがたいことに、文章を書かせていただく機会がありまして。
本当に、本当に、ありがとうございました！
感謝の気持ちでいっぱいです。
実際、書いてみたら、まあ、まとまりがないし語彙力は足りないしで、自分の未熟さを実感しました。
それに、私の文章硬いな！！
文章が硬い印象が強くて、これは量書かないと硬さが取れないぞと。
あと、頭にある言葉がそのまま書き出せないことに気が付きました。
パソコンで打ち出す過程になると1回頭が真っ白になる。
取り留めもなく書くことはできるけれど、まとまりがあるように、見出しで分けて、分かりやすく書くことができない。
学生だった頃はできていた論文やレポートの書き方ができなくなっていました。
わ～、悔しい！！
やってないとできなることを痛感しました。
今はとにかく文章が書きたい。
そんな気持ちです。
死ぬまでにしたい100のことリストを見返したら、半分も書いてなかった話
あけましておめでとうござまいます!!
新年を迎えてから、3ヶ月が経っていました。
昨日、そう言えばちょっと前に、｢死ぬまでにしたい100のことリスト｣を書いていたことを思い出しまして。
リストを書いたノートを引っ張り出して、見直してみたのですが、37個くらいしか書いてありませんでした。
半分も行ってなかった。
日々、やりたいことはたくさんあるはずなのに、こんなに少なかったっけ？
と、寂しいような驚愕です。
もっといっぱいやりたいことあったはずなんだけどな……。
最近また、毎日うだうだもやもやしてきたので、改めて書き足していきたいと思います。
100個書けたら、ここにも公開しようかなと思っていたりもします。
ワールドエンドヒーローズ90~93話感想 ※ネタバレ注意
ワールドエンドヒーローズの5月分の更新きましたね。
と、共にサービス終了のお知らせも来てしまい、虚無感でいっぱいです。
布教が足りなかったとか、課金が足りなかったとか、自分の力不足が悔しいです。
さて、箇条書き風に感想を吐き出そうと思います!
キャラのこと呼び捨てだったり、敬称がごちゃごちゃしてますが、ご了承ください。
すみません……!
ネタバレありですので、注意してください!!
〇矢後さん
矢後さん、いい子やん……復刻イベでも思ったけど、矢後さんは自分の病気のこととかで苛立ちを持て余してる少年なんじゃないかなと思っていて、
イーター討伐で力の発散の仕方とかと矛先が定まってきたら、そんなに悪い不良じゃないんだなと感じ始めた。
久森くんのことで、責任感じちゃったり、悪い子ではない。いい子やん……
そして、矢後さん、ALIVE本部の中と外と、3往復くらいしてる気がするんだけど、いい子やん……
〇武居さん
武居さんが意識不明なのは分かった。だけど、武居さんが巽を助けようとしてから、意識不明になるまでが、掘り下げられていないので、私は! そこも! 知りたい!!
瓦礫の下敷きになったの？ 落ちたの？ 巽はどうなったの？
〇北村倫理
どっか行ったと思ってたけど、そこにいたのか北村倫理!!!!
光希くんと慎くんの間に入って、慎くんを庇う構図に、第2章の時の構図を思い出しました。
〇久森くん
まだ目を覚まさないだけで、生きてると思ってるから。巡くんも、敬にぃも、生きていると私は思っているから。
七見薔明が81話で「ふたつの血性が消えたな。魂さえも、飲まれずに。」って言っていることから、ヒーローとしての力は消えてしまったとしても、久森くんと巡くんは生きている。亡くなっていないと信じています。
敬にぃも。白黒反転文字で死亡と出ていないので、生きていると信じています。
で、久森くんについて。
ヒーローとして、もう危険な目に合わないとしたら、久森くんにとって、穏やかな日常が手に入るのかなと思ったら、少し希望が見えてくるかなと。
そこで、私が気になっているのが、未来視の位置づけなんですが、未来視が血性ゆえなのか、血性の関係ないもともとの特質なのか。
血性ゆえだとしたら、未来視も消えてしまうことになるから、未来視でケンカを避けてた気がする久森くんが、風雲児でこれからも学校生活送れるかなと少し心配。
でも、案外肝っ玉すわってるから大丈夫かもしれない。
〇動けるヒーロー達のこれから
頼城さんのこともちょっと心配。自分が誇っていたミュータント化技術が悪用じゃないけど、裏切りに利用されて、少なからずメンタルにきてるだろうなと思うから、ちょっと心配。
柊くんのことも心配。動けるヒーローにカウントされてるけど、こんな精神ガタガタな柊くんを、戦場に出すの……??? 酷じゃない……?? めっちゃ心配。
正義さんのことも心配。白星勢でALIVE側で動ける唯一の人物になってしまったし、星乃慧吾のことでそうとう動揺してると思うから、心配……支えたい……
あと、戸上さんのことも心配してた。目の前で浅桐さんが亡くなってしまったから
、大丈夫かなと思っていたけど、冷静にこれからを見つめてた。
みんなに見せてないだけかもしれないけど。やっぱり、キーになるのは崖縁かな。
更新分のメインストーリーについてはざっくりこんな感じです。
ワヒロ、めっちゃ佳境!! ひぇ～～～!!
メインストーリー最後まで更新してくれるそうですし、オフラインでも遊べるようにしてくれるみたいだし、ついていきますぞ、ワヒロ!!
長々とお読みいただきありがとうございました!!
ウーユリーフの処方箋 トゥルーエンド感想※ネタバレ注意
トゥルーエンドたどり着きました!! 私は、このゲーム面白かったです！
吐き出しておきたい支離滅裂な感想になりますので、ネタバレも含みますので注意してください。
これすごい。ゲームの中でゲームをしていたみたいな。
実はラスト・レジェンドの世界線が本筋だった、っていうのを最終章に持ってきて、まだプレイヤーが円果くんたちのキャラをかみ砕く前に物語を終わらせることで、製作陣は円果くんたちを個のキャラとして確立させたのかなと。
それじゃあ、マツリくんたちは何だったのか、って話にもなると思う。
決して無になるわけじゃないとは思うけど、円果くんとかのもともとの人格に吸収された？みたいなことになるのかな？
完全に消えちゃったら、ウーユリーフの処方箋の中で自己投影しつつ、一緒に冒険してきたあの子たちの存在は無いの？っていう、虚しいね。
私は、吸収されたみたいな捉え方したい。
ウーユリーフ軸のキャラたちは、ラスト・レジェンド軸のキャラたちの性格の一部やなりたい自分を誇張した存在だと思いたいたいなと現時点では思いますね。
わー、いろいろジレンマ甚だしくて、感情がぐちゃぐちゃになってます……。
でも、自虐ネタも結構出てくるのによくぞ、作ってくれました。ありがとうございます！
日頃から、ゲーム作ってる時に感じてたのかな…？ この辺り設定資料集で語ってませんか？
とりあえず、吐き出したい部分は書けたと思うので、特スト読みます！
特スト読み終わったら、設定資料集読みたい!!
藤原啓治さんの訃報から1週間くらいが経ちました。
正直、今でも、お名前や記事を見ると泣きそうになりますが、気持ちの整理も兼ねて書こうと思います。
いきなりで、なんというか虚無感。家族にも心配されるくらいには落ち込んでいました。
私は、声優という職業を知る前に、藤原啓治さんのお名前を知りました。
私、クレヨンしんちゃん好きでして、中でも、栄光のヤキニクロード、大好きなんですよ。
そのヤキニクロードの中で、選挙カーが走っている場面がありまして、
「ふじわらけいじ～、ふじわらけいじをよろしくお願いします」
記憶で書いているので、実際の台詞とは少し違っているかもしれませんが、藤原さんのお名前をアナウンスしていたんです。
ふじわらけいじって誰だろう？
当時の私は、"声優"という職業を知らなかったので、この時、声優という職業を知る前に、藤原啓治さんのお名前を知りました。
それから少し経ってから、藤原啓治さんって、ひろしの声優さんなんだと、藤原啓治さん＝声優さんという意識が繋がりました。
それから、いろいろ他の作品も観たり、雑誌で、ご自身がプロデュースしているCDの情報とかね、読んでたんですよ……
追いかけるというと烏滸がましいほどにしか、藤原さんには触れていなかったけれど、だけど、小さい頃から身近にいて、ずっといると思っていた。
病気療養から復帰して、元気になっていたと思っていたのに。
人の死って、どうしてこんなにも突然であっけないんでしょうね……。
私、明日のしんちゃんの放送観られるかな……。
藤原啓治さん、たくさんの素敵な作品をありがとうございました。
心よりご冥福お祈りいたします。
4月になったので、職を探さなければならない
どんな状況でも春は来る。
桜は咲くし、つくしは生える。
私はというと、契約が切れたので、これから職探しをしなければならない。
自分が新卒だったのは、もう何年も前のことになる。
受験の時に早くから対策をしていればと、反省していた私は、大学1年の時から大学のキャリアアップの講座に参加したり、2年、3年とインターンシップに参加したりしていた。
だが、就職の内定を頂いたのは、4年の11月だった。
私の頃は10月に企業の内定式がある就活スケジュールだったので、決まるのが遅い方だった。
就活は、早く準備しておけばいいってもんじゃないんだなと思った。
多分、必要なのは、自分の意志と面接で会話ができる度胸なんだなと思った。
キャリアカウンセラーの先生にどんな仕事をしたいかを聞かれた時、私は
「地元の魅力を伝える仕事がしたい」
と言った。
すると、
「それは、趣味で出来ないの？」
と、言われた。
その時は、そうなのかと納得してしまったが、今ならうるせぇと一蹴したい。
今になって思う。
同じ事柄でも、無名の個人でやるより、企業としてやっている会社があれば、それはビジネスとして成り立っていることになるから、就職先として選んでも良かったんじゃないだろうか。
実際、地元のご飯屋さんを発信する情報サイトを運営している会社があるわけだし。
それに、流されてやめてしまうと、ずるずる引きずることになってしまうし、つまづいた時の言い訳になってしまう。
焦りもあって、自分で決めていた条件より、どんどん妥協していき、
自分のやりたいこと、出来ることより、
「かっこいいって思われるかな」
2回休職して、休職したまま退職をして、職業訓練校に行って、やっと人間になれたかなと思った。
今でこそ思うが、どうして、1回目の休職の時に私はやめなかったのだろう。
多分、まだそこで頑張れると思っていたからだと思う。
実際、仕事を辞めるまで、休職して復帰すると思っていた。
気が付いたら、復帰する朝、電話をして、辞めますと言っていた。
そんな状況だった。
きっと、もうこの職場じゃダメだ、死ぬと思ったときに、そう思う前から転職できたら、辞められたらよかったのだけれど、ここで頑張らなくちゃと思っていた。
ここしかないと思っていた。
ここで働けなかったら、もう自分の人生おわったと思っていた。
辞めた後も、自分は人間の屑のようなやつだと思いながら、悶々としていた。
だから、自分がまた働けるようになるなんて思ってなかった。
短い間だったけれど、期間満了まで働けて、達成感のようなものがあった。
自分の中で、小さな自信になっているのかもしれない。
また、仕事も探さなければいけない。人間界の歩き方はまだ良く分からないけれど、まあ、なんとかするよ。
そんな気分だ。
